2月28日はアジアで最大のマラソンに成長した東京マラソンの開催日でした。
もちろん私達励まし屋も大勢の方が本気で自分と戦うこの大会を励ましに行こうと
浅草寺とゴール前2km地点にて“魂のエール”と勝手に名づけた励ましを行ってまいりました。
朝からみぞれ降る厳しい寒さの中大会は始まりました。
42.195kmという距離もそうですし、みぞれという悪条件もそうですがランナーの方々は
完走することがとても大変だった今大会だったのではないでしょうか・・・。
ゴール手前2km地点で“勝手に”励ましているときのこと。
ランナーの皆さんも疲労困憊で足を引きずるように走る方。
息も上がってとても辛そうにゴールを目指す方。
腰に手をあってゆっくり・・それでも止まることなく前に進む方。
もう力も殆ど残っていないはずなのに、のように重くなったであろう手を上げハイタッチしくれる方。
気がついたら私自身が声を張り上げ、涙が溢れ、ナイスファイトー!あと少し!ナイスラーン!と叫び続けていました。
今回、ランナーの皆さんを応援させていただいて思ったことがありました。
苦しい状態の中でがんばり続けるランナーの方の姿がとても大きな勇気に変わったこと。
励ましていた癖に結局、ランナーの皆さんの姿に“もっと私の方こそがんばらなくちゃ!”って応援すればするほど思えてきて
やっぱり応援しながらこちらが励まされていました。
それから“背中を押す”という言葉について。
本当に前に進むのが苦しそうなランナーの方に対しては、いつの間にか通り過ぎた後も
ランナーの方の背中に向かって叫び続けました。
自分が走ってるわけでもないのに、その方に何とかがんばって前に進んでほしくて背中に向かって叫び続けていました。
直接、背中を押してあげることはできなくても、せめて本気の思いで背中を押したいと思わせていただきました。
結局、誰かの“本気”は誰かの“本気”を呼び起こすのだと。
東京マラソンに参加された皆さん!本当にお疲れ様でした!
そして!そして!そして!
本気と気づきと感動をありがとう!!!!

東京マラソンゴール 東京ビッグサイトにて