日本人は特にニオイに敏感だと言われています。
ですから、デオドラント対策の製品も数多く販売されていますよね。
ドラッグストアのデオドラントの棚を見ると、毎年たくさんの新製品が発売されていて、どれを使ったらいいか分からないくらい…。
でも、市販の制汗剤を使っているのに、それでも脇の臭いが気になるという人は少なくないみたいですね。
市販品の制汗剤で効果を得られない人はどうすれば
デオドラント対策といえば制汗剤だけど、市販品を使ってみてあまり効果を感じられないなら、デトランスαを使ってみてください!
デトランスαは、医療先進国であるデンマークで開発された制汗剤です。
市販されている日本製の制汗剤とは、成分の配合が異なります。
デトランスα普通肌用の成分表を見ると、最初に書かれているのはアルコールデナで、これはエタノールのことです。
日本製の一般的な制汗剤は水をベースにして作られています。
でも、デトランスαはアルコールをベースだから汗腺のより深い場所まで届きます。
水をベースにしている製品は、汗腺の深い部分に届く前に効果が薄れてしまいます。
でも、アルコールが入っていると刺激が気になりますよね。
肌が弱い人は、敏感肌用を使うのがおすすめですよ。
デトランスαの主成分は何を使っているのか
デトランスαの主成分はアルミニウムクロリッドで、これは塩化アルミニウムのことです。
日本製の制汗剤には13%しか使ってはいけないことになっていますが、デンマーク製のデトランスαには20%の塩化アルミニウムが含まれています。
塩化アルミニウムには、汗腺をカバーして発汗を抑える作用があります。
塩化アルミニウムは効果が高いですが、たくさん入っていると痒みが出ることもあります。
でも、アルコールデナが中和してくれるので、痒みがひどくなることはないでしょう。
さらに、外部からの刺激から肌を保護する成分や、有効成分が汗腺へ浸透するのをサポートする成分などが入っています。
成分を確認すると発汗抑制する効果が高いことがわかる
デトランスαの成分を見てみると、特徴となっているのは発汗を抑える成分がたくさん入っていることですね。
この作用はなんと72時間も持続するので、夜、入浴した後に脇の下に塗っておけば、翌日はデオドラント対策をしなくていいので楽なんです。
寝ている間に汗腺にフタをして、しっかり汗を抑えてくれるから、汗をかきやすい体質の人や、多汗症の人も安心ですね。
リピート率92%と、日本でも高評価なので、他の制汗剤で満足できなかった人もぜひ試してみてくださいね!
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