話題の制汗剤デトランスαの正しい使い方は?

お気に入りの洋服を着る時、脇汗を気にせずに1日過ごしたいですよね。

脇汗がしっかり押さえられると話題の制汗剤デトランスα。

日本の皮膚科でも処方されているデンマーク製のロールオンタイプの制汗剤です。

効果が持続して、しかも使い方が独特だと評判になっています。

実は正しい使い方をしているのは6割くらい

正しい使い方

デトランスαを使うタイミングは、夜、入浴後にしっかり脇の下を乾かしてから使うのがベストです。

入浴の際には、ボディーソープや石鹸をよく泡立てて優しく洗ってください。

ゴシゴシと強くこすると皮膚が傷ついてしまうのでNGですよ。

普通は、制汗剤を使うときってお出かけ前ですよね。

でも、デトランスαは夜寝る前に使ってくださいね。

人は寝ている間に汗腺の働きが緩やかになるので、有効成分を汗腺の奥までしっかり届けることができるからなんですよ。

使用前には容器をしっかり振ってください。

脇の下にデトランスαを薄く均一に塗ります。

塗りすぎると肌荒れのもとになるので、少量を塗るようにしてくださいね。

エタノールが入っているので、塗った感触はスーッとします。

エタノールの感触が苦手という人もいますし、ヒリヒリするという人もいます。

そんなときは、コットンに水を含ませ、そこにデトランスαも含ませたら、コットンを押し当てるようにして脇に塗るといいですよ。

水で薄まるので刺激は少なくなりますが、有効成分はそのままなので問題ありません。

デトランスαをつけたら、しっかり乾かします。

完全に乾いてからパジャマを着てくださいね。

ドライヤーの冷風を使うと早く乾きますよ。

翌朝、デトランスαを塗った部分をシャワーで洗い流すか、濡れタオル、汗拭きシートなどで拭きとってください。

「洗い流さない方が効き目がありそう」なんて思って放っておくと、かゆくなったり、ヒリヒリするので、ちゃんと忘れずに洗い流してくださいね。

洗い流しても制汗作用はそのままなので、あらためて塗りなおす必要はありません。

重要なポイントは?

ポイントは、毎日塗らないことです。

汗が抑制されるまで1週間は毎日塗り続ける必要がありますが、汗が抑えられてきたなと感じたら、2、3日おきに塗るようにしてください。

毎日使うと耐性が出てしまうし、かゆみや痛みが出るので、間をあけて使ってくださいね。

正しい使い方をマスターすれば、脇汗がだんだん気にならなくなってくるはずです。

正しい使い方をしていても痒みや痛みが出る人は、すぐに使用を中止して、医療機関に受診してくださいね。

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